自身のガーディアンノードを実行する(セルフホスト) (Run Your Own Guardian Node)
このガイドでは、ご自身のハードウェアでガーディアンノード(Guardian Node)をセットアップして実行する手順を説明します。
開始する前に
以下が準備されているか確認してください。
✅ Dockerがマシンにインストールされていること(下記ステップ2で手順を説明します)
✅ 少なくとも1つのライセンスを保有していること(ノードのアドレス[デバイス/サーバー]に割り当てるために必要です)
ステップ 1 - システム要件の確認
OS
Windows 10+, macOS 10.15+, or Linux (Ubuntu 20.04+)
Docker
Docker 20.10+
Memory
2 GB RAM minimum, 4 GB recommended
Storage
5 GB free disk space
Network
Stable internet with outbound HTTPS access
ガーディアンノードは軽量です。一般的な最新のコンピュータであれば、ほとんどの場合問題なく実行できます。
ステップ 2 - Dockerのインストール
Dockerがまだインストールされていない場合は、以下からダウンロードしてください。
Windows / macOS: Docker Desktop
Linux: Docker Engine
Dockerがインストールされ、正常に実行されているか確認するには、ターミナルを開いて以下のコマンドを実行します。
Bash
ステップ 3 - ノードの起動
ターミナルで以下のコマンドを実行します。<your holder wallet address> の部分をご自身のステーキング済ライセンスを保有しているウォレットアドレスに置き換えてください。
Bash
ノードは初回起動時に、自身のアドレスとなるウォレット(「バーナーウォレット」)を自動的に生成します。これがあなたのノードアドレスとなり、次のステップで必要になります。
ノードアドレスを確認するには、以下のコマンドを実行します。
Bash
ステップ 4 - ノードへの資金追加 & 割り当てオファーの作成
ステップ3のログからノードアドレス(バーナーウォレット)をコピーし、次の2つの作業を行います。
ノードへの資金追加: ネットワーク上でのガス代(手数料)をカバーするため、ノードアドレスに理想としては 0.1 $MAWARI、最低でも 0.05 $MAWARI トークンを送金します。
割り当てオファー(Assignment Offer)の作成: [Assign Operator] タブに移動し、ご自身のライセンスからノードアドレスへの「割り当てオファー」を作成します。
作業は以上です。割り当てが有効になると、ノードは自動的にオファーを受け入れ、ハートビート(生存信号)の送信を開始します。これ以上の操作は必要ありません(反映には数分かかる場合があります)。
ステップ 5 - ノードの監視
Bash
正常に稼働しているノードのログには、定期的なハートビートの記録が表示されます。
💡 重要な注意事項
ノードのバーナーウォレットは、L3ネットワーク上でのガス代を支払うために $MAWARI トークンを必要とします。残高がなくなるとハートビートが停止するため、定期的に補充(トップアップ)してください。
ノードは、DELEGATOR_ALLOWLIST に登録されているアドレスからの割り当てオファーのみを自動的に受け入れます。ステップ3で、これがご自身のホルダーウォレットに正しく設定されていることを確認してください。
🔧 トラブルシューティング
ノードが docker ps に表示されない
docker logs mawari-node を実行してエラーを確認し、docker start mawari-node で再起動してください。
ノードアドレスが見つからない
ステップ3のログ確認コマンドを再実行してください: docker logs mawari-node 2>&1 | grep "Burner wallet"
割り当て(Assignment)が受け入れられない
以下3点を確認してください。
割り当てオファー(Assignment Offer)が正しいノードアドレスに対して作成されているか。
DELEGATOR_ALLOWLIST にご自身のホルダーウォレットが設定されているか。
ノードのバーナーウォレットにガス代用の $MAWARI が入っているか。
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